エピソード07
秘められていた思い

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あらすじ
「10回切っても倒れない木はある。全部が思い通りにいくわけない」――。理想のホテルの実現を夢見る韓国の財閥御曹司キム・ミンソク/青木照(志尊淳)に、恋人で診療所の医師・河瀬桃子(仁村紗和)が告げた突然の別れ…。ミンソクをファングムから追放しようとする養母・キョンファ(キム・ジュリョン)の謀略を知った桃子は、ミンソクの夢を守るために自ら身を引き、一人、涙に暮れる…。
そんな桃子の真意を知る由もないミンソクに、元婚約者・新海映里(長濱ねる)が再び接近、ファングムホテルトーキョーをつぶそうとするキョンファの動きを伝える。東京のホテルが切り捨てられれば、従業員は全員解雇されてしまう…。動揺するミンソクに、映里は「私なら、周りの人もあなた自身も助けられる」と復縁を迫り…。
一方、桃子の幼なじみ・山城拓人(京本大我)は、診療所の資金繰りに頭を悩ませる院長・風見進(でんでん)に、診療所を山城記念病院のサテライト病院にすることを提案。サテライト病院になれば、お金を気にすることなく、これまで通り地域に寄り添った医療が続けられる。ただし、経営の安定化を図るには、『こども食堂』を手放すしかないと伝える拓人。風見は子どもたちの笑顔に後ろ髪を引かれながらも、「何かを守るためには、諦めなきゃならないこともあるよね」と断腸の思いで決断…。桃子が守ってきた、みんなが安心できる居場所『こども食堂』が、閉鎖の危機に――。
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