僕のいた時間の3の情報・感想・評価

エピソード03
どうして、僕が…!?お母さん、助けて!
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コメント8件
y

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第3話 どうして、僕が・・・!?お母さん、助けて! 突然左腕が動かせなくなった澤田拓人(三浦春馬)は、整形外科を訪ねる。診察をした医師は、頚椎症だと思われるがしばらく様子をみよう、と拓人に告げる。一方、介護施設でボランティアを始めた本郷恵(多部未華子)は、施設の職員から、これからはアルバイトとして来てほしいと誘われる。長年アルバイトを続けてきたファミリーレストランに近ごろ居心地の悪さを感じていた恵は、それを承諾。そんなある日、拓人は恵の家に招待される。恵の母・翔子(浅田美代子)はすっかり拓人のことを気に入った様子だった。仕事中、腕に力が入らず、商品を落として傷をつけてしまった拓人は、再び整形外科を訪れる。医師は、拓人に大学病院の神経内科を紹介した。そこで拓人の診察をしたのは、神経内科医の谷本和志(吹越満)だった。検査の結果を受け、谷本は今後の治療方針を相談するために家族と一緒に病院に来てほしいと拓人に伝えた。だが拓人は、家族はいないとウソをつき、自分ひとりで話を聞くと返す。そこで谷本が拓人に告げた病名は、難病のひとつに指定されているALS=筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)だった。一睡もできずに朝を迎えた拓人は、そのまま仕事に出かける。その夜、拓人は総合病院の院長を務める父・昭夫(小市慢太郎)に電話するが・・・。
拓人が病気を受け入れるまでのいろんな感情や葛藤が1番描かれてるのが3話でしょうか。 唐揚げのシーンは泣けて泣けて泣けて泣けて、声を出してテレビの前で泣きました。 春馬くん、すごいよ、、
ゆき

ゆき

このコメントはネタバレを含みます

辛すぎる
田神

田神

もう、涙が止まらない(இдஇ; )
ayayan

ayayan

春馬くんが最後の涙を流しながら唐揚げ食べてるシーンはかなり辛い、、😢 助けてほしい時に助けてくれない辛さは残酷だ、、ほんとに、、 私だったらすぐにそばに駆けつけたい、、😭
spoon

spoon

病名を突きつけられ、向き合わなければいけない、辛い回 みんなが話す生命保険、医療保険の話、、。辛すぎる 死刑囚と同じだ。 涙しながら唐揚げを食べる。 「助けて…」。
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イスコーニ

イスコーニ

伝えられた時は苦しいよな 自分だったらと考えるとこみあげてくるものがある サッカーできる喜びか 友達がいないのか 介護か 死刑囚に例え、健康診断ではわからない いきざまか 三浦春馬うまいなー 主治医のひとがよかった からあげのシーンは泣いた
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もずめ

もずめ

拓人が大好きな唐揚げはりくちゃんに作ったもので、りくちゃんはそれが当たり前すぎて鬱陶しいとすら思っているの辛い。 拓人が欲しいのはりくちゃんに注がれてる親からの愛情や頭脳。りくちゃんがほしいのは拓人の明るさや人に恵まれているところ?友達いないみたいだし。あんな感じならそりゃいないよね。なのに家に帰ったら兄は彼女と裸でベッドにいて、イライラしてるのかも。自分より勉強できないのに楽しそう(にみえる)な兄が羨ましいのかな。 23歳でALSの診断。 相談できる人がいない。 主治医が受け入れてゆっくり話を聞いてくれる人でよかった。 「かえりまーす」の笑顔に泣いてしまった。
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