HERO シーズン2の10の情報・感想・評価

エピソード10
最終章突入 暴かれる真実の代償…城西支部最後の事件
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コメント6件
Coordi

Coordi

結構いるよね、後輩が結果だすとへそまげたり、気持ちよくおもない上司。 ほんとに結構いるんだよ。悔しかったら成長しやがれってんだ!!
はな

はな

特捜だろうが冤罪だろうがやってない人が罰を受けるのは絶対ダメってただそれだけなんだよな。久利生と麻木ちゃんの正義感かっこいい。全司法に関わる人間がこうであれ。
y

y

第10話 最終章突入 暴かれる真実の代償・・・城西支部最後の事件 久利生公平(木村拓哉)と麻木千佳(北川景子)は、川尻健三郎(松重豊)に東京地検特捜部のサポートを命じられる。特捜部は現職大臣と建設会社の贈収賄を裏付けるため、人手不足になっていたのだ。千佳は特捜部と色めき立つが、久利生は淡々と応じる。 特捜部で、久利生たちを迎えたのは江上達夫(勝村政信)。早速、江上は久利生と千佳に仕事を説明する。だが、それは関係書類から事件と関係ありそうなものを探す地味な作業だった。久利生の活躍をサポート出来ると張り切っていた千佳は、がっかり。 しかし、江上が胃潰瘍で入院。急きょ、久利生は江上が担当していた建設会社運転手の取り調べを引き継ぐ。早速、久利生は運転手に事実確認。すると、運転手は現職大臣に金を運んだ日は休んでいて車の運転はしていないと主張。久利生は、もう一度運転手の行動を調べ直すことにする。 一方、城西支部には南雲尊之(加藤虎ノ介)という被疑者が殺人容疑で送致された。田村雅史(杉本哲太)が担当するが、南雲は黙秘。また、南雲には大手事務所の弁護人、松平一臣(羽場裕一)がついていた。何か裏が・・・。遠藤賢司(八嶋智人)が警察の過去の捜査資料を調べると、南雲が容疑者として浮上した事件を見つける。傷害事件だが、今回の事件と地域が近接しているため城西支部は南雲の犯行を疑う。それらの事件はいずれも容疑者逮捕に至っていない。だが、1件だけ別の男が起訴され、判決直後に亡くなっていた。
もずめ

もずめ

国分の髭の生え方が隠居した感出ててリアル。 特捜にいった江上、特捜での期待と正義の狭間で胃潰瘍…。 久利生ならサインさせないだろうと思って期待していたんだろうな。
シノデレラ

シノデレラ

麻木ちゃんの泣き顔かわよ🥺
湖土

湖土

このコメントはネタバレを含みます

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