HERO シーズン2の11の情報・感想・評価

エピソード11
前代未聞の裁判員裁判!久利生検事生命をかけた決断 正義の為の最終決戦
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コメント8件
ayayan

ayayan

2025.5.31 (土) 視聴✐☡ ⋆* 記録です!
Coordi

Coordi

仕事にあつすぎる人を失笑する人がいかもしれない。 でもここぞというときに目つきを変えて仕事をする人をかっこいいとおもったことがある。 自分の人生が変わる瞬間と自分にとっての天職みたいなものは関係しているのかもしれない。 自分の人生が変わる瞬間かー。 今度ゆっくり考えてみたい。
ナカムラ13号

ナカムラ13号

このコメントはネタバレを含みます

「人としてどうかって話なんですよ!!」 まさか末次さんがキーパーソンになるとは。。
はな

はな

井戸馬場やっぱりメロい〜〜〜!!!!!! ビビりながらも国分さんにあれだけ立ち向かえる礼子さんも宇野くんもかっこいいし、最後の最後決め手になったのが末次さんなのもかっこいいよ。最終回にして検察の正義感をこれでもかって見せつけてくれるの最高すぎる。 エンディングにオープニングのシーン持ってくるの激エモすぎるだろ。私も検事目指そうかな。
もずめ

もずめ

どんな結果になっても亡くなった冤罪被害者は戻ってこない。 でも遺族にとっては息子が犯罪者ではなかったというのがわかり少しだけ救いになったかな。 国分は間違いを犯したけど、最後の最後に一線を超えなくてよかった。 末次さんがかっこよかった!
y

y

第11話 前代未聞の裁判員裁判!久利生検事生命をかけた決断 正義の為の最終決戦 特捜部の捜査から外された久利生公平(木村拓哉)が、麻木千佳(北川景子)と戻った城西支部は揺れている。殺人容疑で送致された南雲尊之(加藤虎ノ介)が担当検事の田村雅史(杉本哲太)と事務官の遠藤賢司(八嶋智人)の調べにより過去にも同じような傷害事件を犯していた可能性が浮上したからだ。そのうちの1件では、別の被疑者が逮捕、起訴され、刑罰が確定した直後、病気で他界している。もし、南雲の犯罪であれば、検察は冤罪(えんざい)を自ら認めることになってしまうからだ。 そんな中、南雲の第1回公判が開かれ、久利生が過去の事件を追求し始める。 一方、城西支部のメンバーは手分けして、過去の事件を検証し始める。当時の関係者として元検事の、国分秀雄(井上順)を訪ねて捜査への協力を求める。しかし、国分は頑として応じようとしない。 過去の事件を含めた南雲の裁判が始まる。未だ決め手を欠くままの久利生たちに対し、南雲の弁護士、松平一臣(羽場裕一)は驚くべき手段をこうじてくるのだった。
湖土

湖土

このコメントはネタバレを含みます

井上順さん! いつもより声を低くして 凄みのある お話の仕方 重要な人物を誠実に演じてはる
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シノデレラ

シノデレラ

末次さんナイス😎