月鱗綺紀の6の情報・感想・評価

エピソード06
エピソード6
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梵天まる

梵天まる

前半小唯の攻撃を受け、ジーリンの実態が一瞬あらわになる。それに気づいたのはその場にいた何人か? リー・ジエによってすぐに侍鱗宗に連れて行かれ、龍神によって「再生」する。これまで幾度となく繰り返されて来たこの「再生」の過程を、常にジーリンと行動を共にして来たリー・ジエはどう受け止めていたのか? 後半は侍鱗宗前へ舞台を移し、小唯とシーグアン、狐娘2人、侍鱗宗の法師たちの戦いが始まる。そこへ、これまで姿を見せたことのなかった龍神螭吻(チーフン)が現れる。その姿に驚くルー・ウーイーと他の面々。その姿はジー・リンそのものなのに、圧倒的強さと威厳を纏っている。 1話から続いた小唯の数百年にわたる因縁がこの回で終わりを迎えた。小唯の想いは愛だったのかそれとも執念に囚われていただけなのか。いずれにしても切ない終止符だった。 小唯は罪を犯した為、龍神との約束通り龍神から授かった龍神の力を龍神へ返さなければいけなかった。ところがその力は龍神ではなく武拾光(ウー・シーグアン)に吸収される。 その場を去ろうとする龍神に向かい「ジー・リン」と声をかけるウーイー。しかし振り返った龍神は冷たい目で彼女を見つめ、彼女が抱いていたジーリンが常に身につけていた狐のぬいぐるみを取り上げて去っていく。
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