月鱗綺紀の18の情報・感想・評価

エピソード18
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梵天まる

梵天まる

無相月への裏切りが九嬰(きゅうえい)にバレてしまった霧妄言(ウー・ワンイエン/チェン・ドゥーリン)を助けに無相月へやって来た侍鱗宗の3人(龍神、十龍、バイゾー)。 その裏で、龍神は九嬰と手を組もうと持ちかける。お互い目的は同じ。龍神を殺す事。そして自分の望みは本物の龍神として君臨する事だと話す。 1周目では当然ながら、その裏切りもアリだよねと思った。100年も偽物の龍神螭吻をやらされ、重責を背負い、人を欺き、世の平和を守って来た。ここへ来て10番目の龍が現れたからって、自分が犠牲にして来たものの大きさを思えば、簡単に引き渡したくないと思っても仕方ない。でも、例え1周目でも、彼が裏切り者ではない事はちゃんと分かった。彼の純粋さと内に持つ気高さはこれまでの演技の中で十分に観て取れていたから。この時のティエン・ジアルイの演技も、悪役ぶらず、裏切り者っぽさを無駄に表現せず、抑え気味の龍神らしい取引の仕方が見事だった。
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