月鱗綺紀の22の情報・感想・評価

エピソード22
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梵天まる

梵天まる

時を何十回も繰り返している事実を露蕪衣(ルー・ウーイー)はジーリンに告げる。その理由は21話であった様に、自分が九嬰(きゅうえい)によって捏造された存在だと知られたくないからだと告げる。しかし、仲間たちの前では、ジーリンは九嬰(きゅうえい)と結託し、武拾光(ウー・シーグアン)にハンバーが授かっていた龍神の力を渡したくないのだと言い、それを信じたシーグアンはジーリンから指輪(4人の大妖の妖力によって作られている)を取り上げる。妖力も使えなくなり、もはや何者でもなくなったジーリン。そのジーリンを1人置いてみんな去っていく。 1人になり己の内側に入り想いを巡らすジーリン。龍神の力を持たない彼は、これまで実際に世に救いの手を差し伸べることは出来なかった。100年続いた孤独と後悔の中に身を浸す。その時、彼の胸(心)から白い煙が湧き立ち、姿を現す。銀髪で白い服を纏い寂しげな目でジーリンを見つめる。 その異変を真っ先に察知し侍鱗宗から駆け付けたのは白澤バイゾー。その気配に、銀髪のジーリンはジーリンの中へと戻って行く。
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