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ダンダリン・労働基準監督官のotenbalunaのレビュー・感想・評価

ダンダリン・労働基準監督官(2013年製作のドラマ)
3.0
一話完結だから見やすかったし、あまり馴染みのない分野の話だったから勉強になった。社労士とのやり合いも、問題を違う側面で見れて良かった。
会社が嫌な時、我慢するか辞める以外の選択肢があると言ってたけど、そこまで頑張るに値する会社かどうか、そこまでの愛着があるかどうかだよね。色々考えさせられた。
段田さんが入る事で、チームメンバーが徐々に変わっていき、特に段田さんと南三条さんが影響を受けあって変わっていくのが良かった。こうしてまとまったチームで働くのは楽しいだろうなぁ。
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