ドラマ好き

カリフォルニケーション ある小説家のモテすぎる日常 シーズン7のドラマ好きのレビュー・感想・評価

5.0
本当に何回見ても泣けて笑える。
今シーズンはハンクの隠し子?と思われるリヴォーンとその母親ジュリアが登場。そしてほかにも マイケル・インペリオリがまるでふかわりょうのようないで立ちで登場。

このリーヴォンがこのドラマでは珍しく、愛せないタイプのオバカで終始イライラ。ベッカがあんなにもスマートな子供なのに同じハンクの遺伝子でこの違いは何??育て方?母親?
正直自分的にはあまりにもどんくさいし体型もずんぐりむっくりで一つもハンクに似ていないので怪しいと思ってる。いいところが一つもなしのまま終わってしまった。

今回はハンクらしくなくみんなのキューピットになってみたりしながらも、最後はハンクらしく手紙でのアプローチ。ここでエルトン・ジョンの「ロケットマン」が流れるのでファンとしては色んなことを思い出して本当に毎回号泣してしまう。

きっとこれからも何回も見てしまうんだろうなあ。
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