このレビューはネタバレを含みます
ラストの回想シーンからは心にぐっときた。
〈全体の感想〉
あんな豪邸に住んでみたい！
オープニングの「♪カーリフォーニャー」が頭から離れない。
シーズン1-3は結構シリアス、ゴタゴタで重いけど目が離せないって感じやった。シーズン4から一気にテンポダウン。ネタを辛うじて探してる感じはした。平和でピゥアな恋愛も好きやけどね。前半との差が激しいから物足りなさを感じた。
ライアンとテイラーをくっつけるのはマリッサが降板になったから仕方なくやった感がすごい。テイラー役の人もまさかこんな展開になるとは思ってなかっただろう。
マリッサの死は観る前にネットでネタバレが目に入って衝撃じゃなかった。死ぬ前の家族のハグが多かったり、マリッサの周りのトラブルが少なかったのも納得やなーって観てた。ドラマは見終わるまでgoogleで一切検索しない方がいいみたい。(教訓) やっと検索できる…！
セイディとライアンの息子のその後に一切触れてなかったのがいまいち。それ以外は面白かった。
観た人とセスかライアン派かって議論をしたい。個人的に2人のミックスがいいw
セスはオタクやけど、セス役のAdam Brody は元水球部で今でもサーフィンやってるイケイケ。
サマーの”Ew”が好きすぎるw
クリスマカー好きすぎるw
海外ドラマって観終わった後なんかスッキリしないなー。時間をかけてみた分愛着が湧いて終わるのが悲しいってのと、ストーリーが制作の都合上か脚本家の技量で終わり方が微妙になるってので、一回もスッキリしたことない。でも、面白いからこれからも観るけどw
