このレビューはネタバレを含みます
2024/1/10 2回目
「現代の高校には果てしない荒野が広がっている。陰湿ないじめ、不登校、鬱病、水面下では必死に空気を読み合う見せかけだけの人間関係。生徒だけじゃない。教師も保護者も下手すれば飼育されている鶏でさえ。そこには希望の光は差し込まない。だけど、だからこそその無限の暗闇に35歳の高校生は一体を何を見るのだろうか」
オープニングいい 最後の曲も
馬場
「意味不明」
新川優愛レベチ
「馬場ちゃんならできるって」取り巻ききつい
後半どんどんどんどんきつく
最初の1、2話は良かったかな
1話
広瀬アリス
名前が馬場って
教育長カイザー(皇帝)、ヒッキー
学校に警察呼ぶ 犯罪
受験失敗，家庭崩壊 追い詰める
「私には友達なんて必要ない」
2話
ピエロ「いじめられてるんじゃなくて，いじられてるんだって」
万引き「叩く前にちゃんと話聞いたらどうですか？」
「お前が自殺なんてするわけない」
「キャラじゃないから」
誰にも言えない友達にも両親にも バレたらどんどんひどく
3軍，教室や廊下で笑うことすら許されず，1，2軍に話しかけてはいけない
名前すら覚えてもらえない
「空気読めよ」
「いじめは耐えて耐えて耐え抜くしかない」
4話
「何ヒスってんの？」
6話
スポーツ推薦 団体で負ける
教室の中と外「なんなんだろうな教室というのは」
9話
友情，きつい
「教室には悪魔が住んでて，一軍がそれを操っていた．いや違うか，きっと一軍も操られていたその悪魔に」
10話
携帯が一斉鳴り
人体実験だと，ダメなん？35歳がなんの理由もなく来るわけないやん クラス良くなったんちゃん？感謝やない？まず。騙された？
「確かに，濡れ衣だ」
