GRIMM/グリム シーズン3の6の情報・感想・評価

エクソシストや！ ややこしいぞ。 エクソシストは悪魔憑きと呼び、グリムはヴェッセンを疑い、ヴェッセンはグラウゼンと呼んでるらしい。 その正体は突然変異か、はたまた… デーモニアアズキツオ。 カタカナ表記は聞こえた通り書いてるので、合ってるかわかりません。今までも、これからも…笑

めたくそ恐ろしい寄生虫で…ご飯中には絶対見られない。寄生虫が体から出て、で、どうなったの？外に出て子供は助かっても、寒さで死んだならいいけれど、夏になって再び動き出してしまったら、ポートランドは阿鼻叫喚じゃん！ などと考えながら見ていた。 ジュリエットがナイスフォローな点は、嬉しかった。ジュリエットとニックがやはり仲良くで、2人で解決する姿はいいね。 とうとうヴェッセン評議会の人とニックが顔を合わせたけれど、この先の関係はどうなっていくのか気になるところ。 レナード警部のお兄さんがやはり生きていうなところも気になる。 レナード警部自体は、危険な状況でそちらも心配。 まだ6話目なのに、この先ハラハラしっぱなしになるんじゃないかと思うと、やはり、この作品は素晴らしい。