GRIMM/グリム シーズン5の10の情報・感想・評価

古書店を経営してるモンローのおじさんからの電話。彼が仕入れたのはグリムの手記！？ こ、これを手に入れられれば、トレーラーの火事で色々失ったニックの大いなる助けになるぞ！ 気になるのは、本を手に入れようと暗躍してる耳のデカい豚、もしくは毛のないコウモリみたいなヴェッセンの2人組… イヴとトラブルの初めての会話。トラブルにも色々な想いがあるやろうに、何も言わせないイヴの無表情。どう取れば良いんや…？ モンローのおじさんの古本を愛する心。俺も漫画やけど古本が好きやからめちゃくちゃリスペクト。例え10万ドルを吹っ掛けてきてもそれは妥当な数字。払うべき！！ けど、おじさんは…うぅ…悲しい… 敵を打ってくれ、ニック！ …黒い森、シュヴァルツバルトか？

モンローの優しきおじさん、あっさり殺されちゃった。悲し過ぎる。グリムの本の価格は半端なかったけど。黒きかぎ爪に狙われると、どんどん死んじゃうな。悲しい。 あの大きさだけの資料なのに、トレーラー並みなの？以前、ニックのところにも他のグリムから本+鍵を受け継いだけど、そうやってお互いに渡して引き継いでもらってるって…グリムは地味に多いってこと？ ニックの名前は載ってたけど、トラブルは親がいないけど、どこの血筋かわかるのかな？出てこなかったけど、ちょっと気になる。 お金不要で手に入ったのはラッキーだった。 モンロー、いい仕事するよね〜最も大切な鍵を見つけることができた！いざ、黒い森へ！