うりぼう

レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー シーズン7のうりぼうのネタバレレビュー・内容・結末

3.8

このレビューはネタバレを含みます

 スパドラ

ミッキーが、地獄から生還し、レイに全ての罪を背負って死んだままにし、モルディブに消えるよう約束。

当然、ミッキー耐えられず、逃亡、一旗揚げ、再び家族を取り戻そうと一所懸命。サンディも協力、ダリルを巻き込む。

腐れ縁のレイとサリバン、娘のモリーを通じて、再開。レイ、モリーにアビーを見る。

ミッキー、動くほど、死体が増え、家族が追い込まれる。テリー、パーキンソン病に苦しみ、死を考える。バンチー、強盗退治も犯人の障害に苦しむ。ブリジット、スミティとの夫婦に違和感を感じ、刺激を与えてみる。

ミッキー騒ぎが、妹の自死と結び付き、レイの心の傷を刳る。レイの心は後悔と失意でズタズタ、カウンセラーの先生は役に立てるか?

今回はコナーが出なくて残念。立派になっただろうに。
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