この回のタイトルの由来は、Whitney Houstonの「Didn’t We Almost Have It All」。
「私たち、もう少しで全部手に入れられたんじゃなかった?」というタイトルが、皮肉に効いてくる。
みんな、すべてを手に入れたように見えたけれど、本当に欲しかったものは、それではなかったのだと気付かされる。
だからこそ、バークの決断は、初めて観たときは「なんて酷いんだ」と思ったけれど、あれも愛なんだよね。
ヤンがバークを愛していることは分かっている。でも、ヤンはバークと一緒に、あの人生を望んでいるわけではない。バークはそれに気づいてしまったんだと思う。
人は、一度手に入れかけた幸せを簡単には壊せないし、「夫婦」という形にこだわってしまうもの。だから、一見すると傲慢にも見える決断だけれど、ヤンを解放するための、愛のある決断だったのだと思う。
その後のシーンで号泣した。
ヤンの演技が素晴らしかった。そして、弱さをさらけ出すヤンと、何も言わずにそばにいるメレディス。その二人の友情に泣けた。
Anne
このコメントはネタバレを含みます
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