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アグリー・ベティ シーズン1のhokutoのレビュー・感想・評価

アグリー・ベティ シーズン1(2006年製作のドラマ)
4.7
2021年32シリーズ目
2024年1シリーズ目
アグリー・ベティ シーズン1[4.7]
UGLY BETTY SEASON1(2006)/話/ディズニーランド+/吹替

【感想】
Disney+に追加されてたので再鑑賞。何回観たか分からんけどすごい好き。
好きなシーンはありすぎるけど、ベティとダニエルの友情シーンが一番すき。
ウィルミナがマークを取り戻すところも。
サントスが死ぬ所不幸すぎる。

【ストーリー】
彼女は、『あり』です。世界が愛したポジティブ・ドラマ。見かけはサエないけれど、たまらなくチャーミングなベティの魅力に全世界が夢中!ニューヨークの下町クイーンズ育ちのベティは、出版業界で働くことを夢見るマジメな女の子。そんなベティが、なんと、一流ファッション誌『モード』で編集長のアシスタントになってしまった!!ルックス重視でオシャレに命を賭けるスタッフ達の辛らつなイジメや、新任編集長ダニエルが次々と巻き起こすトラブルにもめげずに、常に大奮闘して立ち向かう、痛快な“前向き”ドラマ。シーズン1の全23話は、編集長の座を狙うウィルミナが数々の策略を講じる中、女グセの悪いダニエルを絶妙にサポートするベティの活躍ぶりにも注目。また、突然現れたアレクシスという謎の女性の登場でミード出版社はもちろん、世間は大パニック!ミード出版社の乗っ取りを企む社員たちを相手に勇敢に立ち向かい、すっかりやる気をなくしたダニエルを叱咤したりと、ベティは大忙し!高飛車なウィルミナ役のヴェネッサ・ウィリアムズの好演や、製作総指揮を務めるサルマ・ハエックがダニエルを魅了するラテン系美女ソフィア役で出演しているのも大きな見所。中でもダニエルが父のために雇った敏腕弁護士を演じる『チャーリーズ・エンジェル』『キル・ビル』のルーシー・リューは見逃せない。また膨大な未公開シーンを含む豊富なボーナス・コンテンツを収録した特典ディスク付き。チャーミングでポジティブなベティから、必ず元気をもらえるはず!
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