美丘-君がいた日々-の4の情報・感想・評価

エピソード04
発症…大切な記憶が消えていく
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コメント3件
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美丘(吉高由里子)と太一(林遣都)が一緒にいると決めた日からひと月が過ぎ、二人は美丘の病気を忘れたかのように、いつも笑って過ごしていた。美丘は太一の家に初めて遊びに行き、太一の家族と会う。明るく、元気で、はっきりとものをいう美丘に、太一の父・一郎(金田明夫)と、母・容子(美保純)は、好感を抱く。
ぺち

ぺち

このコメントはネタバレを含みます

自分に残されている時間がもうわずかなことを知っていて、いつ記憶がなくなるかも分からない不安の中で、誰とどうやって残りの時間を過ごすか、それを決めるのは本人の意思であってほしいよ、😭😭😭😭もうずっと涙が止まりません、
わかな

わかな

絶対に離れたりしないっていう一見薄っぺらい言葉に説得力を持たせられるのが林遣都だよな…大学の友達がリアルすぎてしんどい