オクニョ 運命の女／獄中花の17の情報・感想・評価

「両名を罰するべきです」、小尹(ソユン)派、テスの遺物(手紙と地図)、オクニョに絡むウンス、金鉱査察官イム・チャングクが偽物判明(笑)、囚人の塩作り出稼ぎ開始、祖父の無実を知るジホン、「貧しさが恐ろしい罪であり罰なんです」、暗行御史(笑)、オクニョへの手紙嬉しいけど難問のお願い 子供の頃に会い四柱と人質の剣を思い出すシネ(02話) テウォンとジェミョン 「お前は(ウォニョンとナンジョンがぶつかり合い)共倒れを待てばいい。これは、大行首ではなく人生の先輩としての助言だ」 テスから託された遺物(06話)受取りを拒否して口止めするジホン 遺物…手紙と皮に書かれた地図(人生に役立つものを手に入れることができる) “最後に…この手紙を託したオクニョは、私の無二の友であり一人きりの弟子だった。困っていたらどうか力になっえやってくれ” ウォニョンにテスの事を尋ねるジホン 因縁の仲で政敵 「だがな私は誰あろうユン・ウォニョンだ。片づけてやった、謀反の罪を着せてな、えっへへ、私ににらまれたら、その者はおしまいなのだ」 …祖父の無実を知るジホン オクニョ「貧しさが恐ろしい罪であり罰なんです」 チョンドンの惨めさに気づき始めるマンスとマノク 囚人を外で働かせて収入を典獄署の運営に当てる(一部署長の懐にも) 刑曹に署長が談判…キム・テジョンに →囚人に賃金も 安い賃金なら雇う商人多い 塩作り 国が7割で、3割は入札でナンジョン独占 オクニョに突っかかるウンス…逆にあしらうオクニョ 金鉱査察官イム・チャングクが偽物だったと知るドンジュ 王が大妃を訪問 「ゆゆしき内容の上申書を見た」 …テウォンとナンジョンの横暴ぶり、明らかな証拠 「両名を罰するべきです」 「私の弟とその妻は、幾度となく私を窮地から救ってくれました。多少の恩恵は当然のこと」 小尹(ソユン)派 官服を着た内禁衛の男たちが素素楼に乱入しテウォンに仕返し →ウォニョンが登場して男たちを罰する 話をしたいウォニョンにテウォンは拒否 王様 「あなた何者ですか？偽者であることは分かっています。なぜ身分を偽って典獄署の視察を？正体を隠し通すなら失礼します」 「典獄署へ行ったのは、刑曹の長官ではなく王様の命令によってだ」呆れて「あっ、はぁ〜」 「私は王様の命令で動く、密使(暗行御史)だ」 →証拠の札を見せろ…部下チェソに取りに行かせる 「おかしな人」 ヨジュの店へ 初クッパ「なかなかの美味だな」ご満悦 信じないオクニョが女将に伝言を頼み貰ったテウォンとトチが乱入して連れ出す が、護衛たちに刀を突きつけられる →チェソが札を持参 ジホンがテスの遺品を受け取りに ナンジョンからオクニョへの手紙を託されるチョンドン 平市署の塩の入札 テウォンがウォニョンを呼ば出し 「入札が、公平に行われるようお力添えください。頼むのは、それだけです」