オクニョ 運命の女／獄中花の20の情報・感想・評価

一転して陰謀回、朝鮮(韓国)らしさ満載回 脈々と続く無法国家、常に復讐の機会を狙う国民性、信頼関係の成り立たない国 愛されてるオクニョ、ジェンフェつけ上がり…韓国人らしさ発揮、カン・ソノ再び、ナンジョン悪いイイ笑顔、裁きの日、ジホンの再考願い 昼間商団を襲撃してもお咎めなしの無法国家…脈々と受け継がれる韓国の伝統 シネが心の病(破談)で発熱と脂汗 囚人たちがお金を出し合ってオクニョに差し入れ 「私と署長がしたことは罪ですから」 ジェンフェに復讐を誓う署長 カン・ソノ 王様により、小尹(ソユン)派の目を欺くため軽い役職に…重要な役割 王様にオクニョの詳細 ナンジョンからウォニョンへ提案 テウォン釈放の代わりにオクニョを奴婢に チョンドクがオクニョを助けるために牢破りを決意 チャンドンがマノクに身代わりを頼む イ・ヒョソンとユグムにも協力願い 「死にたくなければ逃げるしかないんだ」 急にジェンフェがオクニョに面会→マノクとバレる ジェンフェの前にオクニョ →捕盗疔に知らせると逆に脅される“責任者”ジェンフェ(笑) チョンドクに内禁衛のキ・チュンス隊長に状況を知らせて欲しい →既にウォニョンから警告 「二度と私に頼るなと伝えろ」 …王様はいつ関わる？ ジェミョンからの指示 ナンジョンに金と贈り物 助けてもらえれば配下に入る、と伝言 ナンジョンの指示でマッケが典獄署訪問 署長に全ての罪をオクニョのせいにすれば罪の減刑を提案 「そうします！」 チョンドクの手引きでオクニョの牢にテウォン 会えなくてつらい人の最後に、テウォン 肩を抱き寄るテウォン 裁きの日 ジェミョンとテウォン…賄賂少額、囚人に還元 →鞭打ち50回→罰金で免除 チョン・デシク…収賄罪は絞首刑の重罪 →着服少額、囚人に還元、有力な手がかり提供で俸禄2か月分没収と署長から官吏への降格 オクニョ…商団と署長の不法行為を仲介、署長の賄賂管理、軍に塩がないという国の機密を入手し悪用 「チョン・デシクが証言した」 →罰金は認めず、鞭打ち20回、海州(ヘジュ)の役所の奴婢 ジホン「罪人オクニョの刑は不当です。どうかご再考を」