オクニョ 運命の女／獄中花の28の情報・感想・評価

情のない金と権力の世界、自分のしたことを顧みない人たち ジェンフェの災難？(自業自得)、デスク署長に復帰、徳興君(トックングン)が王様の味方に、スオクがナンジョンの台所へ、テウォンが商団の税率上げ→大妃に3万両、ナンジョンが市中に毒→疫病の兆し、ホン・マンジョン商団、ムン・イクチュン商団、オクニョを待ち伏せるテウォン 科挙中止で欲の皮を張った人たちが混乱 小さな商団と手を組む サムゲのホン・マンジョン商団…船と運用権 七牌(チルペ)のムン・イクチュン商団…明と絹取引 ユン・テホ ヤン仲介(100両)でジェンフェが囚人から替玉用意 ジホンの家で待つシネ 「お母様に話したら自ら命を絶ちます」 ようやく尾行に気づくオクニョ ジハムも参加 民に商売を教える ナンジョンとウォニョンを呼び出し大妃 「王座の言動はもはや見過ごせぬ。今や私の言葉に耳を貸さなくなった。なぜああも変貌したのか」…親離れ？ →「イ・ジョンミョンのせいでしょ」…これ幸い？→排除策 「速やかに手を打たねば王に全実権を握られてしまう。肝に銘じよ」 そのままナンジョンだけに話…昭格署(ソギョクソ)の件 徳興君(トックングン)が王様の味方に ソジュンの提言…商団に納入権を競わせ、賄賂や裏金集め＆運営権・交易権・場所代の税を一律に引き上げ 「気が進まない」「今は財源を確保し大妃様に認められるのが先決では？」…同じ恨みを増やすよね テウォンとの思い出にふけるオクニョ ヤン武官に「心を入れ替えろ。いずれ天罰が下るぞ」とのたまうジェンフェ(笑) デシクが署長に復帰、ジェンフェは降格し元の役職 →早速ブーメラン テウォンが大行首召集…国庫のため サムゲ、松坡(ソンパ)、広津(グァンジン)、楊華(ヤンファ)の船団と税穀船を運用する商団は、税を今の1割→3割 地方から貢ぎ物を運び国に納める仕事は、今の2割→4割　 明との交易品の税は5割 その他の交易品は4割 「この決定は本日より施行する」→猛反発…だよね 「立ち行かなくなるならここで運営権を返上しろ」 スオク…指輪を持ってた生き残りの尚宮…やっと名前出た！ 元水剌間(スラッカン)…王の食事を調理する場所、としてナンジョンの台所に潜入 ウチがホン・マンジョンに接触 「全州(チョンジュ)で商団を営むチョン・ウチです」 テウォンが大妃に3万両 川や井戸、家畜の水に毒を入れ回るナンジョン一味…何でもやるな ユン・ウォニョンとチョン・サンホが王に面会 「都のあちこちに疫病の兆しが」…同じ症状を訴える患者が数十人、牛馬も吐血して死亡 チョン・ナンジョンからは“祭儀を行え”との命令 イ・ファン(王様)との密会…証拠なし 後をつけるトンチャン手下…宮殿に入るのを見届けられる オクニョを待ち伏せるテウォン 「話がしたい」「ユン・テウォン様とお話することは、私にはありません」 立ち去りかけるオクニョの手を取り、振り向いたオクニョと見つめ合う