オクニョ 運命の女/獄中花の32の情報・感想・評価

エピソード32
第32回
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Garararara

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信じてもらえず。孤軍奮闘テウォン 王様「今の王はまるで無能だ」、イ・ジョンミョン宅に居候、強制巻き込まれアドリブ発生、軽口オクニョの波紋、激怒→愕然ウォニョン、大妃が王様に監視(外で会ってる者の暗殺命令)、東宮殿の死の真相、愕然王様、ホン・マンジョン、チャ・デミョン、ジホン吏曹正郎推し、テウォンの思い 「なぜお2人がご一緒なのですか?」 「私の話は済みました。私はこれで」 「私たちは軽い妻でも厳罰に処せられるのに、チョン・ナンジョンは大罪を犯しながら放免とは、理解できません。それに恐ろしいのです。私の闘うユン・ウォニョン夫婦は、王様の決定を覆すほど強いということてすよけ」沈黙の後「そのとおりだ。今の王はまるで無能だ。実に情けない」「ダメです、外に聞こえますよ」「聞こえて構わぬ。無能を無能と言っただけだ。本人はいないし遠慮など無用」 「腹が立った。酒を飲む」 連れ立って歩く2人を複雑な思いで見つめるテウォン 王様に母が東宮殿ににいて、当時の女官たちか謎の死を遂げてると話す 母カビが東宮殿で仕えたのは仁宗(インジョン)大王 イ・ファンの住まいは嘉会(カフェ)洞の方(笑) 「ここだ」…兵曹(ピョンジョ)長官イ・ジョンミョン宅(笑) 「私もここに用があるのです」 「(イ・ファンだから)イ・ジョンミョン様のご親戚ですか」 「暗行御史として各地を回る私は屋敷を持たぬのだ。それで都に戻るとここに世話になっている」 「では入りましょう」 →カン・ソノとイ・ジョンミョン巻き込まれ強制アドリブ要求…チェソも門外で心配そう(笑) ウォニョン「オクニョが王様と話すなどありえん」…残念! イ・ジョンミョンが王様にジホンを吏曹正郎(イジョジョンナン)に推薦 ホン・マンジョン再登場(28話) →盗品売り チャ・デミョン大行首 占い好き ウチがヨジャに盗品の確認 ヤン武官がホン・マンジョンの家宅捜索 チャ・デミョンが昭格署(ソギョクソ)のオクニョに占ってもらいに テウォンからの指令 平市署(ピョンシソ)職員が中秋祭前に各地で干物と果物を各商団より先に買い占める 王様が大妃に東宮殿女官たちの死を聞く 告げ口犯人を捜し始末の指示 →ナンジョンの件の告げ口がテウォンだと知るウォニョン 大妃が王に人(監視)を付ける指示…外の行動 素素楼に来てテウォンに激怒のウォニョンを 密告を肯定 大尹(テユン)派が告げるより痛手が少なかったとし、 「私はユン・ウォニョン様と奥様の失策を収拾したのです」→衝撃を受けるウォニョン 王様が外で会ってる者を大妃が見張り「その者を殺すだろう」と話 ハン尚宮がカン・ソノに王様が東宮殿女官の事を知り、大妃に問うた話 「となると隠し続けるのは得策ではありません。もう王様もお知りになるべきです」 王様即位のために大妃とウォニョンたちが行った非道を王様が知り心を痛める可能性 「我々が先にお伝えするべきです。状況を正しく理解し正しい処分をしていただく」 ハン尚宮が人払いの上で王様に東宮殿の死の真相 先王(兄王)毒殺の企てを知ったから 命じたのは大妃「王様を即位させるためでございます」 愕然王様「あり得ぬ、そ、そんなわけがない」 「死ぬ覚悟でこのことを申し上げました」 オクニョに会いに外出する王様を見かけ、ウォニョンの言葉を思い出すテウォン 王様を見張るキ・チュンス 街でオクニョを見つけ連れ出すテウォン 事情を話さず(話せず)「あの方(暗行御史)と会うのは止めろ」 テウォンの思い