オクニョ 運命の女／獄中花の33の情報・感想・評価

いけしゃあしゃあの保身嘘を言い切る大妃、騙された方が悪い国、賄賂大好き国 ゴソンガン、テウォンに母の仇の息子と告げる、酔っ払い王様が大妃に泣訴→演技で躱され、大行首(テヘンス)オクニョと、ヨンベとチョンス、ジホンが吏曹正郎(イジョジョンナン)として王様と面会、同じ穴のムジナ、狙われた小商団(笑)、カン・ソノがチャンドクもケトンに聞き取り、「折りいって話がある」 オクニョが待ち合わせ場所に行くと、イ・ファン(王様)は血去った後 「今宵はしらふでいられぬ。酒が飲まみたい」 ウォニョンが母の敵とテウォンに告げるオクニョ 王様は素素楼へ キ・チュンス見届け ミョンソン(マノク)「ゴソンガンそれが名前？名前まで変なんだ」 1人で静かに飲みたい王様の相手をソジュン テウォンがオクニョの件で面会 →大妃が王を監視し外で会ってる者を暗殺しようとしてるからオクニョに会うな、会う時は守るすべを考えてから、と忠告せ 酔っ払い王様が深夜の大妃訪問 先王が世子の頃毒殺失敗し東宮殿の女官皆殺しの件を「私は知っています」 「私はこれからどうすべきか、それを聞きに来ました」 「収集する方法は1つ」…大妃を断罪、王様の退位、命を絶つ 「そうでもしなければ、この先も罪なき者が罪深き母の犠牲になります」 「なぜですか！なぜ！私がいつ、兄上を殺してでも王になりたいと言いました。いつ、女官たちを犠牲にしても王座を守りたいと言いました。王座のためには、そこまで非情なことをせねばいけなかったのですか」「私は知りません。何も知らぬ。愚かにも程がある。何者かの妄言に惑わされ母を侮辱するとは何事か。私は育て方を誤ったようだ。何が正しいかも分からず母の前で醜態をさらすとは！」…いけしゃあしゃあ 「どうか…お願いします」「私は王様が疑うようなことは何一つしていません。ですが王様が苦しまれているのなら、分かりました。母は罪をかぶって死にましょう。殺すがいい。王は母よりも奸臣を信じているのだ」 着々とウォニョンに近づくチョングム 仲良く肩もみをしてるところをナンジョンが目撃し、ふくらはぎ叩き罰 ジホンが吏曹正郎(イジョジョンナン)に着くため、オクニョが大行首(テヘンス)に ヨンベとチョンスたちに実力を見せ、武術を叩き込む宣言 盗品の件でホン・マンジョンを拷問するヤン武官 「助かる道が1つある」…商団の船団運用権 「私の知人の商団と手を組んでみないか？」 平市署(ピョンジョ)の代わりにジェミョン商団に大きな取り引き、小さな商団を吸収…オクニョたちと同じ ジェンフェが記録なしで囚人を牢に …あくどい高利貸しから裏金をもらって投獄、借金を返すまで出さない チョンドク「これだけは見逃せん。署長に言いつけてやる」 ジェンフェ「借金を踏み倒す奴は泥棒より罪が重い。人にたかるダニと一緒だ」 デシク「私腹を肥やすために典獄署を使うとは何事か」 「今度ばかりは許さん。捕盗疔に報告し官服を脱がせてやる」 2人きりになり 「借金を返さぬ者を、牢に入れると金を取れるのか？」 …同じ穴のムジナ ジェミョンたちが取り込む候補の商団 船の運用権…ホン・マンジョン 明と取引が強い…ムン・イクチュン 28話のオクニョたちと同じ(笑) ペオゲ市場…チャ・デミョン →まずホン・マンジョンに会って船の確保 カビの髪飾り 中宗(チュンジョン)大王の寵愛を受けた女官に授けた 「ならばオクニョは王女様ということ」 チャンドンと カン・ソノがチャンドクとケトン(03話)にオクニョ母カビの事を聞きに オクニョの執務室にイ・ファン(王様) 「折りいって話がある」