オクニョ 運命の女／獄中花の37の情報・感想・評価

女中下剋上(スングム)、大妃ハンスト、「私は外知部を復活させる」…王様も興味、毒、杖刑20回、隊長降格、チャ・デミョン大行首、「オクニョのせいです」…相変わらずの逆恨み、身代わり拒否と大後悔、陸路と海路封鎖、イ・ミョンホンは明以降の消息不明、チョヒ、王様とオクニョの密会バレ 王様が外知部(ウェジブ)が誰だったかをチェソに調査 外知部かは弁護の仕方を教わったためテウォンからのアドバイス …真犯人追及ではなく、チョンドク無実の証明に集中 ドンジュが疑う者全ての殺害を決意 トンチャンに証人チャン・マンボンの口封じ命令 チョングムの想像妊娠つわり(笑) →チョン・スングムを女中頭に、チョングム雑用に降格 妓生チェソンの父 テウォン 「私は外知部を復活させる」…長年の夢 ジホン 昭格署(ソギョクソ)廃止決定 小尹(ソユン)派切り崩しのチャンス 広大な土地による資金源 人事権発動…粛清で野に散った有能な人材を再登用 大妃のハンストで倒れ→宮廷に嵐の予感 「王のために、この手を血に染めてきたのに。何一つ大尹(テユン)派に奪われてなるものか。もはや、王の説得はすまい。王の心を惑わす者たちを、王から引き離すのだ。大尹派が王の側にいて力を振るっている。それでは、王との闘いに優位に立つことはできぬ。王が血を見る覚悟でいるなら、こちらも受けて立つしかあるまい。腹をくくれ」 →王にもどうにもできない大義名分 スングム「死にたくなきゃ私に従いなさい」 トンチャンがチョンスに仕事の依頼 「人殺し以外なら何でもやりますぜ」「その“人殺し”だ」 ペオゲのチャ・デミョン大行首(テヘンス) 直接明へ 護衛 ケ・ヨンベ マ・チャンド チェ検視官辞めさせられ、他の検視官が3度検視 昭格署(ソギョクソ)長官 「もう道流ではない。私が必ず奴婢に戻してやる」 王様が外知部がオクニョだと知る…オクニョと会って真相 イ・ファン(王様)「今回の一件で王様は外知部に関心をお寄せだ」 奴婢戻りの件 昭格署長官に王様とオクニョが外で会っているのを目撃される 昭格署長官呼び出し…大妃の庇護で悪弊の温床になってたのを水に流す代わりにオクニョの件も水に流せ 再審 検査結果…刺し傷4つ、手足の変色、舌の丸まり→毒の検査：死因は毒(ヒ素) 罪が明確でない時は軽い刑を下す 「よって死罪は相当とは言えぬ」 歓喜の仲間 「チ・チョンドクは勝手にチン・スミョンを出所させた。よって杖刑20回に処す」 「もう1つ。この事件の捕盗疔の捜査はずさん極まりない。確かな証拠の確保もできず、裁きの前に遺体を埋葬させた。よって本件を担当した隊長の責任を問う。全羅(チョルラ)道の判官(パンガン)に降格とする」…刑曹長官まとも！ 「捕盗疔は必ずやこの件を捜査し直すこと。チン・スミョン殺しの真犯人を突き止めるのだ」 マッケ 「万事休すだ。ナンジョンに話すしかない。正直に話して許しを乞う」 「オクニョのせいです」…相変わらずの逆恨み ヤン武官から身代わり提案 「身代わりも仕事なんだぞ」 自分の罰はしっかり受けてすっきり出たい →手加減しろ →2回で「いつも通りに」「後悔するなよ」 →直ぐに「弱くして」…「半分(の力)で」 「最初の強さで…」←却下(笑) 出所に皆で出迎え 中秋節の果物と干物の買い占め 「損するのはチョン・ナンジョンだけです」 →テウォン予想の半分、仕入れは平市署(ピョンシソ)の3倍 「ミン・ドンジュ商団が使う水路と陸路を遮断しろ」 「あの商団が仕入れた品は都には運び込ませない」 カン・ソノ イ・ミョンホンが明に行った後が不明 チョヒ 元体探人(チェタミン) オクニョの商団に預け →オクニョの護衛 昭格署長官がナンジョンに、王様とオクニョが外で会ってる事を報告 →キ・チュンスが大妃からの呼び出しとしてオクニョ呼び出し 連れて行かれた先はウォニョンとナンジョン