オクニョ 運命の女/獄中花の41の情報・感想・評価

エピソード41
第41回
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Garararara

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四柱:2人の破滅とナンジョン自殺…50話か51話に向けてのフラグかな チョンドクとユグムの夫婦報告…契りの盃希望 「王女様」封印、テウォンが平市署(ピョンシソ)辞職、涙のテウォンとオクニョ、ヨンジが大妃のスパイに、利用し合う夫婦、チュ・オンジン使者、5万両(ドンジュ2万と各商団から3万)の賄賂、イム・コクチョ、侵略行為、逮捕&拷問、勅書(24話)、箪笥、宮殿で王様と再会…身バレ? 「奥様が怖くて旦那様の子など授かれますか、私はチョングムですから」 今まで妊娠した女と子供はいない「みんな死んだからだ」 危険回避のため王女の身分は当分秘匿 苦労するチョヒ ナンジョンに機先を制しに訪問 01話の人相観で言えなかったこと「お二人には最後に悲劇が待っているのです」 ナンジョンの四柱「瞬く間に富と権力を失い、天寿を全うすることもできません。奥様は世間の怒りにおびえついには、自ら命を絶つでしょう。これが奥様の定めです」 テウォンが平市署(ピョンシソ)辞職 オクニョが会いに 「伝えたいことがあって来たんです」 「ありがとうございます」「俺はお前に、礼を言われる資格などない。お前を何度も、殺そうとしたのは俺の父とナンジョンだ。わびたくても、その資格すらない。あの方とは縁を切り、平市署もやめた。それでも、心は一向に軽くならない」涙のテウォン「怒りも恨みも負い目も心に絡みついている。俺に会うのがつらいと言ったな。今なら分かる。俺も、お前に会うのがつらい。すまない」去りかけるテウォンの手を取り涙を流しながら「待って。そんなこと言わないで。私はあなたにひどいことを言いました。お父様とナンジョンのために、あなただって傷ついていたのに。自分が楽になりたくて、あなたを責めたの。私まで、テウォンさんを傷つけてしまった。私が愚かだったの。だからお願い。会うのがつらいなんて言わないでください」 抱き寄せられるオクニョ それを目撃するソジュン チョンドクがオクニョに 「俺はユグムと、夫婦(めおと)になる」「んふ?本当ですか?」「そうだ」 典獄署メンバーにも報告 契りの盃だけでいい…周りが強引に式を挙げさせるかな? イム・コクチョ 義賊の山賊…役所等から奪った穀物を民に ヨンジ呼び出して頼み(39話) スパイで大妃への訪問者と話の内容 ウォニョンがナンジョンに金の工面依頼 明の銀で5万両…使者のチュ・オンジンを抱き込むため →ドンジュ:頑張っても2万両 「各商団から搾り取る」 使者からウォニョン指名 →王様も一任 素素楼でもてなし →ミョンソン(マノク)に話の内容の依頼 チェソン、シンビ、ミョヒャン指名 →こころづけを全部渡す条件でシンビと交代 使者の条件 女真族討伐を命じた者を処罰 貢ぎ物の見直し ウォニョンから5万両の手形 「責めを負うべきは兵曹(ピョンジョ)(長官)のイ・ジョンミョン」 「そやつを帰国へ連行し処罰してくださるなら、むしろ事がうまく収まります。我が国は不届き者を排除し国政を刷新できる。いかがです?」「おっしゃりたいことは分かります」…朝鮮の国力が落ちれば明も攻めやすくなるしね 「それは許可できぬ。我が国の者ゆえ罰するなら我が国の法で裁く」 “侵略行為” ウォニョンの策にはまり、イ・ジョンミョンとジホン、カン・ソノたちが逮捕&拷問 テスへの明の皇帝からの勅書(24話) ヤン武官が何とか牢で対面するが、隠し場所を聞き出す前にウォニョンが来て断念 ウォニョンから交換条件 大尹(テユン)派の朝廷からの撤退 「そんな話ならとっとと帰れ」 ジホン宅前でチョンドンとマンスたちが騒ぎを起こしてる隙に、オクニョとチョヒが忍び込み勅書捜し →箪笥を動かした跡を発見!…さすが元体探人(チェタミン) 勅書発見! ハン尚宮に王との面会を依頼 説明に去った後、 たたずんでるオクニョを発見した王様が、つい声をかける 「どうしてここに?」…王様身バレ?!