オクニョ 運命の女／獄中花の43の情報・感想・評価

大妃との面会(勅書・王様との出会い)、側室化断られ、王様落胆、オンノム、チョン・マノ、ウチの計画、人参、ホン・スンジュ、チョンスとヨンベがますます有能に、市場、スングム、スノク捕獲→拷問でカン・ソノに助けられカビ死亡告白、ナンジョン金策、急襲✕2、王様が左胸押さえ気絶 キ・チュンスが待ち伏せしオクニョを大妃の下へ カン・ソノとチョヒの話を聞いたジホン 「“王女様”とは？」 連行されるオクニョを見かけ王座に報告するチェソ 「大妃様に会いに行く！」 大妃 勅書を持ってた理由 王様との話出会い「最近まで暗行御史だと思っていました」 王様が身分を隠してた理由…「“くつろいだ雰囲気で世情を聞くため”と王様はそのようにおっしゃっていました」 「そなたは王に調書を渡し国を救ったのだ。罰するわけがない。褒めるために呼んだ。これまで王とつながりを持ち支えていたとは、ありがたい」 「この先、災いが降りかかった時には私に言うがよい。分かったな」 面会が終わって外へ出た所で王様登場 話の内容を聞いたあと、側室化を促す王様…異母妹です！ カン・ソノとの会話 王様を守るため「私が力をつけもう王様の重荷にならぬと思えた時、正体を明かします」 土下座し「そのご命令には従えぬ事情がございます」 「もしや、ユン・テウォンか…」 「そなたの気持ちはよく分かった。そなたがそう決めたなら、私も二度と口にせぬ」 「側室にする話は、そなたを守るためで困らせるわけではない」 「私が力ある王なら、そなたを困らせることなく、守ってやれたでろうに」 捕まってるトンチャンを逃がすマンス、それを見てにんまりチョンドン マッケがミン・スオクが東宮殿の生き残り女官の1人と知る(もう1人はカビ) カン・ソノがスオクを松坡(ソンバ)の隠れ家へ →市場に寄るスオク…危機感ない＆フラグ →スングムが目撃＆追跡 ウチの計画 明の皇太后命令で大量の人参の取引があると思わせる 先に人参の買い占め オンノム 両班殺しで入獄 外知部(ウェジブ)の案件対象…弁護を拒む 首吊り自殺…オクニョが見つけギリギリ 「後悔はチョン・マノを殺せなかったことだ」 →チョン・マノは、ナンジョンのいとこ、村の半分を所有 オクニョがチョンスとヨンベに坡州(ハジュ)のヤンジ村の調査 トンチャンへのオクニョの提案 →明の皇太后の命令で人参を買う交易団が都に来るとトンジュに話す 話の出どころは「先日明から戻った商団にいる奴から聞きました」 ドンジュが素素楼で慕華館の役人に会い、明と人参の取り引きがあるか確認予定 ホン・スンジュ 慕華館の役人 中国語 素素楼を訪れたホン・スンジュをミョンソン(マノク)が案内し、ドンジュの待つ部屋の前にウチとデギルの部屋へ案内 笑いながら「何を話せばいいやら…」…ミョンソンに丸投げ(笑) →偽物がドンジュと会い、人参購入の肯定 ナンジョンに報告 人参買い占めの資金は「今ある品を処分すればよいであろう」「綿と絹の交易権も手放さねば」 松坡の隠れ家急襲 スノクがマッケに生け捕り…自ら市場へ行ってつけられたから仕方ない、どこまで白状する？ チョヒともう1人で守るのは無理だよね …チョヒはよく生き延びたね 王様が左胸を押さえて苦しみ気絶…毒？心臓病？ チョンスとヨンベがウォニョンの8屋敷からスノクが捕らえられてる斎(チェ)洞の屋敷を発見 拷問に耐えかね カン・ソノ(大尹(テユン)派)に助けられた カビは死んだ「どこでどのように？」 →オクニョ達の急襲