オクニョ 運命の女／獄中花の45の情報・感想・評価

酒(とバクチ)には注意！ の意識戻る、大妃の“母親”の狂愛…正当化、改めて女官抹殺宣言、王様の余命、跡継ぎ問題、みだらなら女(笑)、ジェンファ暗躍、チョンドクがオクニョ出生の秘密を話す観たかったナンジョン知る、人参買値の3倍案、「何があろうと、オクニョを守るのだ」…テウォンに託す王様、オクニョの前にチョルギ 王様 「なぜここにいるのだ？」 「オクニョ、そなたが来てくれてうれしく思う。だが、見張られている身であろう」 迫りくる大妃一行 真心痛…持病、世子死去後悪化 逃げる隙無く大妃登場…隠れるオクニョ ハン尚宮と交代し、母の一面を見せる大妃 意識を失ったふりをする王様 「王様が生まれてから今まで、私がしてきたことはすべて王様のためです。ゆえに、王様が母を傷つけるなら、母も王様を傷つけたかったのです。私は実に容赦なく、王様を叱責しました。今ではそれを、心底悔いています。私が王様を病にしたように思え、今にも胸が潰れそうです」…王様は望んでないよ？ 王様の手を握り「どうか、目を覚ましてください。そして母にこう言ってください、“病は母上のせいではありません”と。どれもこれも王様のためにしたことです。もし過去に戻っても、母は同じ道を選ぶでしょう。たとえ天罰を受け地獄に落ちても、王様を守るためです。この母に、できぬことはない。東宮殿の女官を捜し出し皆殺しにします。そのことを知る者や王様の前途を阻む者は、この世から消し去ります」…大妃自身やウォニョンやナンジョンは真っ先に消す必要は？ 意識のないふりをし、拳を握りしめる王様 泣きながら「王様、目を覚ましてください。そしてどうか、母に理解を示してください、孝行息子ではありませんか。もう母を苦しめるのはやめて、“母上は悪くありません”と言ってください。」…言えないよね？ ますます出自を言えないオクニョ 「回復したらそなたわ呼ぶゆえ、今日は帰れ」 「ハン尚宮、しばらくしてから、私の意識が戻ったと母上に伝えよ」 捕盗疔大将が外知部(ウェジブ)追放の動き…牢のテウォンを見せしめ？ チョングムが本当に妊娠するためウォニョンを誘う →身ごもっているのに「みだらな女め」…認定！ ヤン武官とテウォンが典獄署へ 「裁きを侮辱した罪で今度は自分が裁きを受ける、５日後にな」 「チョン・ナンジョンの仕業だろう。杖刑で数回打たれりゃ済む」…どうかな？ ヤン武官の嫌な予感 ナンジョンが捕盗疔大将を長官にする噂(44話)→い言いなり ジェンファが典獄署への外知部の出入り禁止を提案 罪人に外知部を紹介してるように取られ署長に火の粉 ヨンベとチョンスがチョン・マノを報復ボコ殴り ジェミョンがウォニョンにテウォン救済願い →ナンジョンに追い出され 力には力 チュ・チョルギをつけてたカン・ソノ手下を捕まえ 「最後の警告です」 チョルギがチョヒを呼び出し…寝返りの勧め 「配下になると答えなさい。私に考えがあるの」 王様の真心痛は完治不可 「今の医術では無理なのです」 再び意識をなくせば死ぬかも オクニョがチャン・ソンプンに、人参を買値の3倍売りの指示 →ドンジュと会談 チョルギがジェンファ連行 庚子(こうし)の年に典獄署で死んだ女 →古株チョンドク(25年勤務) ジェンファの奢りで飲ませて聞き出す 死にかけの女を運んでお産まで手伝った 「その時の子が、俺のオクニョです」…言っちゃった！ 「初耳ですか？なぜ俺は話さなかったんだ？」 王様がテウォンの入牢を知り放免させ面会 ナンジョンが、オクニョがカビの子と知る 王様とテウォン オンノムの減刑願い 王様の命の真相を話し 「何があろうと、オクニョを守るのだ」 オクニョの前にチョルギ