エージェント・オブ・シールド シーズン4の変なのののネタバレレビュー・内容・結末

ゴーストライダーがかっこいい。
キャプテンアメリカとかスタークとかソーとか名前だけは出てくるけど姿はないので、スーパーヒーロー（？）がこうやって出てきて活躍するのが嬉しい。
マックにゴーストライダーが乗り移った姿はワイルドさに見た目の違和感無さすぎて面白かった。
コールソンがゴーストライダーとデイジーのコラボ見逃したのを悔しがってるのも可愛かった。

フレームワークでは、ウォードが復活してて笑った。
今までの事があったからどこかで裏切られるのかなと思ってたけど終始いい奴で、デイジーに避けられてるのを気にしながらも気を使ってる姿が寂しそうだった。
フレームワーク内は、でも救いよう無いのとフィッツ様子が見てるのが辛かった。

エイダの暴走を見たら、今自分が住んでる世界の未来もちょっと心配になった。
それから全て電子化はやっぱり何かあった時は脆いんだなぁと思った。

シーズン4まで見ると、シールドのメンバーを“シールド一家”として家族の物語を見てるような気持ちに変わった。
そして、身体を鍛えたくなったよ。力持ちの女性ってかっこいい。