ただのサックン

ウォーキング・デッド シーズン11のただのサックンのレビュー・感想・評価

4.5
マギーとニーガンの対話は泣けました。

長年の時を経ての対話。

加害者と被害者家族。

許せないけど努力してる。

深く重い言葉。




約12年間ありがとう。

人としての在り方を教わった。

今一番何が大事かとか決断力の勉強にもなった。

色々思い返すといっぱい出てくるけど一番興奮したのはキャロルがランボーばりにバズーカ持って一人で立ち向かっていったところは泣きながら興奮した。

衝撃だったのはやはりニーガンの撲殺。
あれを見た後ニーガンをどう思うかで人を問われてるような気がした。

悲しかったのはベスが死んだ時。
「死なないで〜」と思わず言葉に出てしまった。

ほんとにありがとう。

そしてスピンオフも期待してます。