フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン6の4の情報・感想・評価

今回のエピソードの主人公はジョン。 レンジャーとして組織で働く。 居場所があると人は安心する。 それが偽りの安全を守る仕事でもやり甲斐があれば生きる理由になる。 嫌なら出て行けばいいのだが殺される。そうなるとその場所は牢獄だ。 ジョンはジレンマに陥るが希望のジェーンがやってきた。 これもバージニアの策略だ。 安堵を得たジョンは逃げないだろう。 このまま飼い慣らされてしまうのだろうか。 モーガンを襲う一味はあのスプレーでメッセージを書いていた人物たちかな。あの鍵が何かありそうだ。

John looks better with beard 今回ヒューマンドラマ味強かったなぁ、、やっとフィアーも面白くなってきた モーガンall life is preciousとか言ってた人に見えねぇ

ジョン！ その正義感が仇にならないことを祈る…。 虫歯を自力で抜くのは止めてくれ…のびきった髭といい『キャストアウェイ』を思い出す。

実は別グループの人になったシェリー悲