フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン6の13の情報・感想・評価

とても感慨深いエピソードだった。 まさかのジョンの父親が登場して謎の組織のリーダーがテディというサイコキラーなのが分かった。この物語展開はとても素晴らしい。 そしてジョンの死が物語展開の中で意味がある重要な出来事なのが分かった。この理解はとても重要だと思う。 このエピソードまではジョンの死は無駄死にで納得いかなかった。死に意味ある事が分かり物語全体に深みが増した。 ジョンが残した手紙をジューンが朗読する場面は心にグッときた。可哀想で泣けてくる。ジョンの苦悩とジューンに対する愛情に本当に生きたかったという思いが伝わってきた。今回のシーズンの中で最も心に残る名場面だと思う。 シェリーが馬を撃ち殺す場面はかなり気分が害した。愛した人物がこんな女性だと思うとドワイトが可哀想だ。ドワイトは本当にいい奴だから幸せになって欲しい。 モーガンの発言はかなり頂けなかった。愛する夫を殺されたら誰だって復讐するだろう。赤ちゃんが死んだのをジューンのせいにするのが意味わからない。ジョンの死を抱えているジューンに対して慰める気持ちがないのか。ドワイトの言うように本心ではなく一時の感情的な発言だったと思うが、モーガンの信念には着いていけないかな。

おおおお父さん！？ ジョンの手紙😢 やっぱジョンいなくなったの辛い… ダコタ出てくるたびに許せぬ😠けど、顔可愛いんよなぁ

めちゃくちゃ良いエピソード。 ジョン！ジューン！ ドワイト！シェリー！ 人生やな。

ジョンの手紙…。 不覚にも泣いた…。

お父さんっ！