ギンギンに猛り狂った山田が
カ、カワイイ
スペインの闘牛みたいになってた
たまらん
オレの胸に突撃してほしい
ドーンとコォーイ！！
矢部の相方の金髪兄いのアンちゃん
スゲーしょうもないヤツに変わってる
ショック
矢部の良さも半減しとるやないか
ただそれでもオモロイ
仲間いっぱいおるがな
ユル〜い謎解き
的を射てるようで明後日の方向を向いてる
なんとも言えないクセになる感覚
カ・イ・カ・ン
上田の自信と気の弱さのギャップもたまらん
昔の民間伝承のような古〜いエピソードと、取ってつけたような村の仕上がりがまたくすぐる
鰐田ラコステ
ふざけすぎやろw
謎解きも面白いけど
上田と山田の不器用な信頼関係がたまらなくツボ
なんだかビミョーな距離感を保ってるクセに
急に確信に迫るようなメッセージ
キュンキュンするがな！
たまらんやないけ！
そこに鬼束ちひろの曲
落ちる
たまらん
今回の曲も悪くない、エンディングの映像もアート感強めで好みだけど
前2作に比べて弱いなと思ったけど
ラストのシーンにかかった時
神やと思った
鬼束ちひろの歌詞
この世界観にドンドンハマっていく
天才やな
あんまり知らんけど
もっと評価されていいと思う
ここまで観て、劇場版の見方もだいぶ面白くなるなと確信
もったいない事した〜
もっと早よ観とけばよかった〜
一個だけ疑問があるけど
ナゼ一度だけ
山田のスタイルが違うかったのか？
なんでだろう〜
模索してたのかな？
何にせよ
2人の心地よい距離感、口に出せない言葉の行く末、少しの勘違いが生み出す絶妙なハーモニーが絶品な作品。
たまらない
何年後かに
ひょっこり2人の続きが観れる
そんなオレの予言
なぜベストを尽くさないのか？
上田次郎名義で、マジに本出てたw
買ってみようかな
