TRBさんの映画レビュー・感想・評価

TRB

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主に昔見た映画の見直し記録がメインです。
新しい映画や、ストーリーにめぐり合わせて頂けるように活用させていただこうとおもいます。

映画(160)
ドラマ(0)

続・男はつらいよ(1969年製作の映画)

4.8

かつての英語教師、そして産みの母との出会いと別れを描いた作品。

お調子者の寅さんが、恩師と出会い昔話に花を咲かせすぎて迷惑をかける。

その出会いから母との再会や、恩師の息女に訪れる恋など、寅さんを
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虹をつかむ男 南国奮斗篇(1997年製作の映画)

3.5

前作が「男はつらいよ」
本作は「釣りバカ日誌」
のような雰囲気。

南国の星空の下、行われる上映会。
真っ白のスクリーンに映し出されるタイトル。

「雪国」

なんとも味わい深い演出。乙ですね。

西
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虹をつかむ男(1996年製作の映画)

5.0

和製ニューシネマパラダイスとでも言うべきか、素晴らしい数々の名作と愛に溢れた作品。

西田敏行扮するオデオン座社長。
真面目の意味が分からず、もがく青年を吉岡秀隆が好演。

身につまされる映画を選ぶシ
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マネートレイン(1995年製作の映画)

3.0

ウェズリー・スナイプスとウディ・ハレルソンがまさかの兄弟役。

見た目も性格もちがう2人、ともに囮捜査官。

何をやってもうまくいかない弟がマネートレインで暴走。

頭からっぽにして見れる作品。

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沖縄やくざ戦争(1976年製作の映画)

3.6

荒れ狂う松方弘樹。

実際にあったヤクザの抗争をモデルに映画化。
公開当初は抗争継続中!

序盤からサニー千葉の殺人空手が炸裂。
奇声を発しながら琉球空手の型を披露するシーンはたまりません。

そんな
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変態だ(2015年製作の映画)

3.2

ロックとポルノを融合しモダンな表現をプラスする事で変態が生まれる。

もはやカオスです。

脚本がかなり奔放、下北沢の舞台を映像化したような作品。

だがしかし、B級と侮ると火傷するぜ!

ラストから
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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.5

タイムトラベル史上、最高にちっぽけなドタバタ旅行。

スゲーオンボロなタイムマシンで、昨日と今日を行ったり来たり。
目的が壊れたエアコンのリモコンを取りにいくこと。

ものすごくくだらない、けど最高に
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時をかける少女(2006年製作の映画)

4.2

ひょんな事からタイムリープ能力を手に入れた真琴。

食べれなかったプリンや連続のカラオケ、解答のわかるテスト等、些細な欲望を満たしていく。

そんなある日、友達からの突然な告白をなかったことにしようと
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.5

なんとも壮大でこじんまりしたある夏の家族の戦い。

OZという広大なネットに依存した世界で知識欲が暴走したAI。

それに対するは、戦国武将の家臣の末裔。

新旧混在する世界観に、テンポの良い流れで非
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フック(1991年製作の映画)

3.8

夢現の世界、NEVERLAND。

夢を忘れ大人になってしまったピーター・パン、演じたロビン・ウィリアムズが最高に大ハマり。

かつての自分(童心)を取り戻していく様がコミカルかつハートフルに描かれて
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インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

4.2

わかりやすいアメリカ的な団結の像。

宇宙から大量の来訪者。
世界の都市へ向かうUFOに電波の乱れ、1人の男が気付く、それは侵略までのカウントダウン。

一筋の青い閃光、放たれた一撃は日常を覆すには余
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ドラえもん のび太とブリキの迷宮(1993年製作の映画)

3.5

連日のドラえもん再鑑賞で高まる恐怖感。

奇妙なホテルに足を踏み入れた2人。
帰ってこないドラえもんに、地下には恐ろしい顔の迷宮への入り口。

ホテルの佇まいもシャイニングのような雰囲気、従業員は一際
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.6

夏はサメが観たくなる。

なかなか上質なシチュエーションムービー。

とんでもない絶望感のなか、機転を利かし生還しようとする主人公の強さに惹かれます。

サメだけじゃなく、サンゴやクラゲなど心が折れて
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ドラえもん のび太と雲の王国(1992年製作の映画)

3.8

大人になり改めて見直してみるとなんと重い話し。

自分たちの国を作りたい、すでにその領域に人がいた、そこにいるのはお前たちのせい、だから全部流してやる、それを抑止する為の雲戻しガス(ほぼ核)、お互いの
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ブラック・レイン(1989年製作の映画)

4.2

大阪を舞台に日米の大物が大暴れ!

リドリー・スコットの世界観が大阪の街に流れ込みブレードランナー化。

マイケル・ダグラスにアンディ・ガルシアってだけでも満腹感があるのに高倉健さんに松田優作!

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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.1

少年時代、心をくすぐりまくったボードゲームがまさかのテレビゲーム化!

形態を時代に応じて変化したジュマンジ。
しかしその中身は今も変わらずスペクタクル、アドベンチャー、何よりも困難苦難を共にし芽生え
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隠し剣 鬼の爪(2004年製作の映画)

4.2

藩に近代化の波が迫り、戦の趣が変わりつつある時代に生きた、下級武士の侍としての矜持を描いた作品。

話しの流れもさることながら、殺陣や武士の作法が見事に描かれている。

友を斬りに行く際に土間で寝刃合
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野火(2014年製作の映画)

4.3

戦争というホラー映画。
正気と狂気の間、異常な状況下で起こるカニバリズム。

題材、描写共にかなりショッキングな内容に反し、鮮やかに映し出された野山の緑と焚き火の赤。

銃をただ打ち合う戦争映画ではな
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ドラえもん のび太のパラレル西遊記(1988年製作の映画)

3.2

のび太のワガママとドラえもんの道具不始末により歴史が改変。

妖怪の世界になった学校で、先生キレて変身。
ママの階段の音や声のトーンに震えた記憶が蘇りました。

紅孩児が何故か憎めないアンチキショウ。

ドラえもん のび太のドラビアンナイト(1991年製作の映画)

3.5

ドラえもん謹製アラビアンナイト。

子供の頃憧れたシンドバッドの大冒険とドラえもんのび太の夢のコラボレーション。

元を正せばのび太の雑な性格が呼んだ災いだけれど、話しの広がり方が今見ても十二分に楽し
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ドラえもん のび太とアニマル惑星(1990年製作の映画)

3.1

ピンクのもやを抜けるとそこには、動物が暮らす楽園があった。

子供のころには何気無しに見ていましたが、今になって再鑑賞すると環境問題を題材にしていたんだと改めて知った。

人間に振り回されて迷惑する動
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南京!南京!(2009年製作の映画)

4.0

南京の陥落、いわゆる虐殺や慰安婦問題を通し様々な感情を描いた作品。

この題材、旧日本軍に限らず戦争中には人の底にあるものが表面化するもの。
大なり小なりこういったことが起こるのも戦争の悲惨な部分だと
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ボディ・ハント(2012年製作の映画)

3.0

妹が両親殺した家に住んでたらやっぱりなんかあります。

ストーリー的にはよくある感じ、流れは悪くないけどよくある感じ。

ラストへの充足感は悪くなかった。

それよりもジェニファー・ローレンス!

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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

やっぱり面白い。

新シリーズとして最高のスタート。

遺伝子操作で生まれた新しい恐竜も出れば、初期から何も進歩していない人間もいる。

その中でラプトルと共闘する主人公。

かなり燃える展開でした。
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100歳の華麗なる冒険(2013年製作の映画)

4.2

100歳の誕生日に冒険へ繰り出したおじいちゃんと、それに関わる人たちの奇妙な巡り合わせ。

なんとなく観はじめてましたがグイグイ引き込まれました。

100歳現在のスローな逃避行、そこに歩んできた豪華
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ラッシュアワー2(2001年製作の映画)

3.8

ジャッキーのコミカルアクションとクリス・タッカーのマシンガントーク。
最高のコンビ、シリーズ第二弾。

最初から最後まで、最高にハイッてやつだ!

1日の締めにお酒飲んで笑って観れるそんな一本。

2
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フラッド(1998年製作の映画)

3.3

隠れた名優クリスチャン・スレーター。
大洪水、水が迫る街で現金輸送車が強奪。

迫り来るディザスターが緊迫感を煽る中、大奮闘するクリスチャン・スレーターにワクワクさせられます。

留置所で溺れかけるシ
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女ガンマン・皆殺しのメロディ(1971年製作の映画)

3.2

英国版マカロニウエスタンは裸にポンチョの女性!

よくあるB級おっぱい映画かと思いきや、がっぷり四つの西部復讐劇。

悪人三兄弟に人生を壊された女が、賞金稼ぎに銃使いの手解きを受け復讐を成し遂げるゴリ
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帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

つまらないだろうと決めつけて後回しにしていましたが、予想を覆す面白さでした。

キャラクターそれぞれの個性も良し、生徒会選挙を戦う派閥のあの手この手。

最後まで飽きる事なく、終始楽しませてくれる作品
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ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.6

チャニング・テイタム版ダイ・ハード。

占拠されたホワイトハウスの中で、テイタムと大統領が大暴れ。
正に無双状態。

見所満載のアクションで結構な満足感があり予想してなかっただけに良かった。

実際に
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ドラゴン怒りの鉄拳(1971年製作の映画)

3.4

復讐の鬼と化したブルース・リーが大暴れ!

後に代名詞となるヌンチャク、響く怪鳥音、練られたカンフーによるアクション。

敵になるのは日本人というのが少し複雑。
変な芸者とか、ツッコミ所は満載。
当時
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ドラゴン危機一発(1971年製作の映画)

3.3

7月はやっぱりブルース・リー。

初期の作品ということもあり、シナリオやカットに多少のチープさはあるもののカンフーアクションの冴えはやはり光るものがある。

伝説の第一歩として申し分のない作品。

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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.6

久しぶりに拝見。

やっぱりジュラシックパークはグラント博士だな〜としみじみ思ってしまった。

シリーズの中でもスピード感が良く、飽きずにラストまで鑑賞出来る。

作中からラストのプテラノドンが非常に
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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

2.8

原作がモンスター級の面白さだけに残念な仕上がり。

なんか色々詰め込み過ぎてわけわかんなくなっちゃったのかな?
と思った。

スタープラチナやクレイジーダイヤモンドはヴィジョンっぽく仕上げられているの
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俺物語!!(2015年製作の映画)

3.8

猛男と大和のストレート過ぎるスレ違い。

思ってたより、面白かった。
登場人物がどれも好感を持て、学生時代を思い返してしまう。

あんなストレートに好意を伝えれるって素晴らしいことだなと思う。

原作
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孔雀王(1988年製作の映画)

3.6

20年ぶりぐらいに鑑賞。
驚きの顔ぶれでその面々にまず衝撃を受ける。

原作漫画とは少し雰囲気が異なるが面白かった。

妖魔の類いが昨今の表現とは違い多少のチープさはあるものの、逆にそれが暗い雰囲気と
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