精神科医べデリアと共にヨーロッパに来たハンニバル。
ローマン・フィル博士としてカッポーニ宮で働き始めた。
シーズン3冒頭バイクで登場したハンニバルっていうかマッツ様がカッコ良過ぎる。
千代の登場で、ハンニバルライジングの時のレディ紫を彷彿とさせる。
8話からレッドドラゴンのストーリーが登スタート。自分の中では映画版と比較する感じに。
改めてレクター博士って凄いキャラクターですよね。特にレッドドラゴンの章になってから思いました。
シーズン3は全体的に芸術的な猟奇的な殺人は激減し、少し物足りない。
1番印象的だったのはベッドシーンの万華鏡演出。あれ、凄く素敵でした。
ウィルとハンニバルの長い物語を見届けて満足しました。
そういう終わり方、なるほどです。