このレビューはネタバレを含みます
さんまが関西弁丸出しなので、本当の兄妹じゃない→キムタクと兄妹、まではなんとなく感じながら見てた
悲しく生まれた人間が悲しいまま終わってしまった。
ラストの回想は幼い時代も含めて感動して悲しすぎて泣いた。深津絵里の笑顔が良かった。
曲はすごく良かった。
展開はかなりスローで、なかなか話進まないのはちょっとイライラするし、続き気になる展開になかなかならない。
毎回ラストでちょっとだけ話進むって感じだった。
柴咲コウのファストフードの店員の服、絶望的に似合わなくて笑った。可愛い系の服全く似合わないんだな。