ハウス・オブ・カード 野望の階段 シーズン 4の11の情報・感想・評価

エピソード11
第50章
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どうたく66

どうたく66

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うわー。怖い共同生活
kkkのk太郎

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大統領選挙に向けて多忙を極める中、フランクは健康上の問題からホワイトハウスに留まらざるを得なくなり、クレアはトムを連れて全国を遊説して回る。 フランクはコンウェイの”愛国心”に対抗するため、ICO壊滅に向けてロシアと手を組み地上部隊を派遣することを提案するが、コンウェイが横槍を入れる。結果として、アメリカはロシア抜きでICOと戦うことになる。 ダグの下に、肝移植を受ける事が出来ずに亡くなったモレッティの妻、ローラから連絡が来る。 多額の寄付のお礼をさせて欲しいというローラに対し、ダグは逡巡の末、彼女と直接会う決心をする。 レミーと密会し、彼からフランクがウォーカーを嵌めたという証言を得たハンマーシュミットは古巣であるヘラルド紙に話を持ちかけ、そこで調査チームを結成。更なる捜査を行う。 フレディはホワイトハウスを辞め、同僚であるヘレンの夫が営む生花店へと転職することをフランクに告げるのだが、そこで彼の横柄な態度に対する長年の鬱憤が爆発する。 クレアはトムと益々親密な関係になる。このままではまずいと判断したトムは、選挙チームから抜ける事を決意する。 フランクはエイダンと初対面。 情報監視を打ち切ろうと思っている事を告げるフランクにエイダンは反対。 クレアの”愛”に関する演説は今後大きな成果を挙げると指摘する。 フランクとクレア、ただの夫婦を”超越”する。 奇妙な共同生活の始まり始まり?
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