イニョン王妃の男の12の情報・感想・評価

韓国人らしさ発揮のドンミン回…DV、恨みと復讐、ウソ、自分のことは棚上げ 再び刀を売り換金…要領を得て前より高く(08話) “carre”…ホントは“curry” 3分過ぎたら縁を切る誓いのスギョン→直後にヒジンから電話「勘がいいんだから」 きょうの料理　(誕生日にしか作らない)カレーライス 1つ目　袋を休破る…線を合わせて切ることがポイント 2つ目　カレーご飯にかける…まんべんなく均等に 3つ目　ラップをかける…特別な人にしかできない技術 最後の難関！　電子レンジで3分温める…2分50秒も3分10秒もダメ …ご飯を皿によそる、がないよ？ 「知らないからと大げさに」 一人前を2人で分ける 嫌いになった相手(ヒジン・イニョン王妃)に毒を飲ませることを提案するドンミン(粛宗(スクチョン))…朝鮮(韓国)人らしい発想 お札を燃やすと脅すヒジン…実際は封筒だけ ひねくれドンミンが胃けいれんの仮病で入院→撮影予定変更 ドンミン「俺は病んでいる！」…頭と精神がね 見舞いに来たヒジンを霧吹きでびしょびしょに(11話) 監督にイニョン王妃(ヒジン)降格を訴えるドンミン「浮気相手に演技はできない」…プロじゃないのね 「そなたの家の近くに家を見つけたい」 「本当の責任とは、ずっとそばにいることでは？どうだろう？それしか思いつかない」…ブンド、右！右！ 公衆電話の右に立つヒジンに気が付きます受話器を置こうとするブンドを止め 「素晴らしいわ。私は人を見る目があるの」…ドンミンは？ 当然の雨、ヒジンを公衆電話ボックスに引き入れるブンド 「私には未来が現在になってしまった」