骨法十か条

ブレイキング・バッド SEASON 3の骨法十か条のネタバレレビュー・内容・結末

5.0

このレビューはネタバレを含みます

 とうとうウォルターはスカイラーに仕事を知られてしまって離婚騒動とてんやわんや。更には売人のトゥコの親戚が主人公たちを命を狙いにやってくる。

 今シーズンも問題山積みで、どんどんと泥沼にハマっていく過程が面白いです。よかれと思ってやってることがしだいに悪い方に転がっていってラスト13話目ではとうとう……。もう後戻りできないところまで行ってしまうウォルター。
 義理の弟のハンクも首爆弾のトラウマが発症したり、麻薬捜査でジェシーにあと一歩のところまで迫って主人公ウォルターの正体がバレるのかバレないのかのハラハラドキドキっぷりが凄いです。
 
 そして印象的に出てくる殺し屋2人組。絶対勝てそうにない彼らとの戦いとの決着のつけ方も最高でした。ハンク、かっけー。けども彼もまた傷ついて。ハンクの治療費問題。

 マフィアのボスのガスのあの無表情の怖さ、彼が用意したラボで麻薬製造のノルマを達成しないといけないプレッシャー。そしてジェシーが出会った女性からかつて自分の仲間が殺された犯人につながって、これまた問題が絡み合っていって。
 ラスト2話あたりで一気に盛り上がる展開。最高の13話をありがとう、そして早く次のシーズン早く正座しながら見たいです。