エピソード11
ぼくたちは、ここにいるよ
拍手:1回
コメント3件
y

y

高野家から舞(森口瑤子)と啓(村井克行)が消えた、と言う連絡を受けた桐子(財前直見)は直ちに高野家に向かった。舞のパソコンにはメールが残されていた。「くいずです しょうくんの いちばん すきなばしょ どーこだ いちじかん いないに きてね けいさつに いったら しょうくんは えいえんに かえらない」。2人は心当たりの場所を探しに出かけたらしい。ふと、桐子は部屋の隅できらりと光るものを見つける。盗撮カメラだ。高野家のリビングもずっと犯人に見られていたのだ。何かヒントはないかと、生(神木隆之介)が描いた絵を調べていた桐子は、あることに気づき…。一方、芳貴(東海孝之助)が一人で外を歩いていたのを思い出し、保護に向かった白砂(内藤剛志)は芳貴を発見するが…。その頃、とある場所にやって来た舞は、ついに生を発見した。舞が駆け寄ろうとしたその時、生の顔すれすれにボーガンの矢が突き刺さった。ほとばしった舞の悲鳴をかき消すように、男の声が響きわたる。「生くんをお返しする前に、くいずです」。10問のクイズに舞が答えられれば生を返すが、不正解なら生の死体を返すという。生の命を賭けた不気味なクイズの時間が幕を開けた…。
橘

高野舞の言い草、軽薄過ぎてすごい…わたしも「ちゅたわらないね!」(滑舌が子どもでかわいい…)って言い放ちたい なつめちゃんの「ガソリンよ😊」もかわいい。てかなつめちゃん役の子がかわいい こりゃ神木隆之介さんがすごい…危ないショタ。。。近距離キャッチボールでそんな投げ方する!? 光っちの降臨方法ウケる。野々村光太郎と一十一のタッグ(ちがう) 緒沢さん……
いいね!1件
daiyuuki

daiyuuki

ますますキレっぷりを増すキリコ、カッコいい😄 この世を支えるもの、愛🥺 親は、意外にも子供のことを分かっていない🥺 犯人は、子供の気持ちを踏み躙った大人への復讐を狙った者😨 神木隆之介、子役時代から恐ろしい子😨 説得力があるのは、漫画に描かれているラストだけど、このラストも良い🥺 映画はトラウマを与えてもいいけど、ドラマはお茶の間のセラピーや娯楽にならないといけないですからね。 この変更は、仕方ないですね😅
いいね!15件