色々な過去を持った囚人たちの刑務所ドラマ
タイトルから、囚人たちの人権に焦点を当てたドラマってことが分かる
人権、犯罪、家族、偏見、性、宗教、檻の中と外の人間を多面的に移しているところが良い
アメリカ人の作るアメリカドラマ感がプンプン
主人公に共感できなさすぎて萎えるし、周りの囚人たちもなんかなあ、
第一、一線を超えて罪を犯したことに対する反省の色が全く無いのが意味不明
たしかに、社会や性格etc…が原因で支援の必要な人もいるかもしれない。でも刑務所内でヤクやったり、裏ルートで禁止品持ち込んだり、結局は反省なんかしてない
そんなやつらが権利を主張する資格あるの??
そんなことを考えたらイライラするドラマなので、割り切ってコメディだと思って流し見してた
あと吹き替えが酷すぎる、、、