バビロン・ベルリン シーズン1の4の情報・感想・評価

エピソード04
第4話
拍手:0回
あらすじ
5月1日。ラートとヴォルターは、共産党のデモ隊と警察部隊の騒乱に巻き込まれる。避難した先の住宅で、2人の女性が銃撃によって命を落としてしまう。彼らが遺体に付き添い解剖室へ行くと、殺人課のベーム警部がシャルロッテを伴い現れた。警部が担当する身元確認中の遺体は、ラートが見覚えのある男だった。その頃、駅で足止めされていた貨物列車は、介入してきたソビエト政府の要望により、車庫で積荷の調査が行われることに。ある晩ナイトクラブで友人と踊っていたシャルロッテを、1人の人物が待ち受けていた。
コメント1件
na

na

命を落としてしまいそうな女性への接し方に優しさが溢れていて良かった。美しい顔ね。あなたも美しい。とか、もうすぐ美男子が戻ってくるよ、とか。
いいね!4件