バビロン・ベルリン シーズン1の8の情報・感想・評価

エピソード08
第8話
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あらすじ
行政長官の元へ連行されたニッセンは、殺虫剤の輸送には何らかの手違いがあったと主張するが、貨車からは極めて危険な毒ガスが検出されたことを知らされる。グレータはベンダ一家の留守中に家を抜け出して、フリッツと湖へ出かける。8時までに帰宅するつもりだったが、岸へ戻る船の最終便を逃してしまう。ラートとヴォルターは、独房で禁断症状に陥ったクライェフスキーに、クスリをエサにフィルムの在り処を吐かせ、保管場所へと案内させる。