このレビューはネタバレを含みます
中学生と生徒の禁断の恋愛を描く。
主題歌 Uru プロローグ
有村架純が岡田健史の担任となる。教頭から服装とか注意を受ける。岡田健史は急に好きと言われ罰ゲームかなと思うも僕のことも好きになって欲しいという。そして有村のこと思って喧嘩してくれたりして少し心が動く有村。遠距離恋愛で町田啓太に少し心が離れつつある。花火大会の日岡田健史におわったら神社で待ってると言われ見回り終わったら行くといなかった。海で靴を洗ってたら現れて先生のこと好きってキスをして手を繋いで帰っていった。そこを母親と町田啓太に見られる。町田啓太は事情を聞こうとせず信じてるの一点張り。岡田健史はお母さんに先生と結婚すると言われるもあんた、中学生世間が許さないわという。校長の岡田健史の母と有村と三者面談をする。有村は仕事をやめその街を出てった。町田啓太とも別れた。だが3年後偶然本屋さんで出会う。そして町田啓太が会いに来て、あの時全てうしなえばいいといってごめんって吉田羊と付き合うことに。岡田健史は急にいなくなってみんなとは違う高校に行ったけど同級生とも無事元通りになる。有村が先生をまだやっていることをしり岡田健史の母が怒る。有村は親が男を連れ込んでる生徒が気になる。家に行った時女の修羅場を見る。岡田健史は忘れようとして電話でさようならというと変なこと考えてるのではと思って追いかけた。だが船は一便しかなくって島に泊まることに。岡田健史の母たちは探しまわる。もう２度と会わないという約束なのにまた会ってて、岡田健史の母が怒って警察に通報する。未成年連行の疑い。警察は合意の元とかいうけど合意があっても親御さんが反対していると罪が成立するって。話し合うといって次の日ホテルに行くと弁護士がくる。２度と会わない、あったら500万支払うという誓約書かかされる。タイの日本人学校で先生をやることでリセットする。そして5年後大人になってからタイで再開する。
なんで俺じゃダメなの？→あなたが15歳だから
