ブラウン神父 シーズン1の7の情報・感想・評価

エピソード07
悪魔の塵
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K

K

このコメントはネタバレを含みます

従軍後原爆研究所に務める父親の娘14歳のルース・ベネットは、原因不明の皮膚病のため、ケンブルフォードの村人たちから偏見と差別を受け迫害されていた。 村人の偏見を払拭しようとするブラウン神父だが、村人の偏見は固い。 ルースが行方不明になり血まみれのパジャマが発見される。 ソ連の核攻撃に不安が増大するあまり時に「科学」の名をかりて偏見と差別を行う村人の様子が描かれる。 研究所勤めと言うだけで差別する一方、放射性物質が含まれる釉薬が使われてる食器を無自覚に使用する皮肉さと人種的差別の存在示唆も効いている回
スター

スター

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この回も良かった。両親が白人と黒人でも、子供が白人よりの容姿の事はあると知っていたので、必ずしも荒唐無稽な物語でもないと。
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kratter

kratter

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実の父と原爆症のお話。
みちょはちゃ

みちょはちゃ

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日記って、メモだったり心の声だったり、人に見せるためのものだったり、作り話だったり、人によって様々。