このレビューはネタバレを含みます
シーズン3を見て、、、
1960年代 半ば〜
英国の経済の大変さと、皇室の問題点などが少しだけ分かったような気になった。(分かったつもりです)🧐
6話の『演劇の舞台』のシーンで
チャールズが 王になることへの苦悩を述べた時、吹き替えから英語に変えた!
(何故この行動をしたのか わからない)
(僕だって お腹が空くとパンを食べるんだ)🟰(同じ人間)なんだ。
その場面で 胸がつまされ 『ウ.ルッ』ときてしまった。
シーズン3で
[印象に残った言葉]
要人は
《ありのままで 曝け出す訳には行かない。》
《感情の欠如は神の恵み》
《人間らしさは不要》だって。
⭐️チャールズの恋の様子が分かった事で 今の夫人と再婚したことの背景がわかった🤨
⭐️宮殿は 重々しくて 豪華。
やっぱり素敵。
⭐️車が 可愛くて 素敵だわぁ〜