キャストが総替わりで覚えるのがまず大変。ただ後半に向けてかなり面白かった。息子チャールズの苦悩は興味深かったし、ウェールズでのスピーチ、現実はあそこまではっきりと言っていたわけではなかったみたいだけ…
>>続きを読むシーズン3を見て、、、
1960年代 半ば〜
英国の経済の大変さと、皇室の問題点などが少しだけ分かったような気になった。(分かったつもりです)🧐
6話の『演劇の舞台』のシーンで
チャールズが …
カミラさんって独身時代からチャールズ皇太子と関係あったんだ。知らなかった。お互い好きあってるなら何で別れさせられたんだ???
あとマーガレットと旦那さんの関係は、こんな愛憎劇だったとは。これが本当だ…
これまでと配役が変わり、女王の苦悩というか、嫌な部分がより強調されるようになったシーズン3。1,2では王位を放り出したエドワードや、フィリップ、マーガレット王女など馬鹿な親族のせいで苦労させられる気…
>>続きを読むキャストが替わって、最初は違和感があったものの、みんな実力者なので、すぐ馴染む。
このシーズンから、知ってる人たちが出てくるから、グッと面白くなった。
チャールズに特段、何の印象もなかったけれど、…
このシーズンで主要キャスト総入れ替え。
クレアフォイの初々しさが好きだったので、すっかり貫禄のついたエリザベスを見て少し寂しくなってしばらく見るのをやめてしまったけど慣れるものだな〜。今じゃオリヴィ…
キャストが変わり、しっくりくるまでに時間がかかった。
フィリップは少し落ち着いて、何歳になってもマーガレットはマーガレットのまま。
フィリップとお母上の再会や、チャールズがウェールズに留学する回は感…
内容は変わらずいいけど、キャストの入れ替えが…若かりし頃の皆さんが恋しいです。ちょっと受け入れられずにいます。
一家族としての対立や葛藤と、王族としての重圧や責任の描写のバランスが本当に秀逸。
そ…