このレビューはネタバレを含みます
四話。『Running Up That Hill』と、最後まで本当にマックスが死ぬのかもと思わせる演出で最高。でもマックスが好きな曲がこれなのは少しウケる。
六話。イレブンの過去はそういうことだったんだな。ヴェクナの背景がしっかり描かれたのは面白いけど、それにしては音楽聴いてればなんとかなりそうなの弱い。寧ろそれだけ音楽が強いってことか。
八話。『Separate Ways』
ラスト。『Master of Puppets』
やっぱりブレンナーは好きになれないな。エルも寂しいのはわかるが、再会したときには「今は本当のパパがいる」ぐらい言って欲しかった。とはいえ、ブレンナーはそういう役回りなんだよな。結局。
キャラクターがやっぱり良い。ダスティンとスティーブ最高。
