3番テーブルの客の6の情報・感想・評価

エピソード06
#6 藤田明二監督編
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Clary

Clary

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ワンカットでの撮影。 舞台っぽいなぁ、と思ってたら本当に舞台。 あぁ、だからあの声の響き方なのね。 が故に、すべてが筒抜け感あり、物語の展開にのめりにくかったかな。 まさか、盆の装置とは思わずびっくりした。
八月三十一日

八月三十一日

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ワンカット長回しの回だった。舞台っぽく見せるというか最後は本当に舞台だった。 ワンカットな分表情があまり見れず残念だった。 こういう感じのアンドリュー堺は良いなと思った。
spoon

spoon

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ずっとぼかしがかってて手持ちカメラの映し方は好きじゃない 気楽に行けない高級レストランみたいなセット演出にしたのね バックルームとはいえ客と近いカーテン越しの場所でスタッフ同士大きな声で喋ってて聞こえちゃうよ💦 伊武雅刀も声量大きいから何か変な気を使っちゃう。 それに、「この女性にコーヒーを」の台詞も、女性にも聞こえる音量で言っちゃうのは少し演出的に… 中華テーブルみたいに、丸くカットされた下の床が回転して、視点を変えていく手法は劇場みたいと思ったら ラスト、劇場のセットでしたという見せ方で終わった 男と女の焦りや情緒味が感じられず、大事な見せ場がテンポ早くてスルーで… 6話までで演出も役者達の演技も一番好きではなかったかな…。 伊武雅刀が女が元妻だと分かった途端外に出て、ガラス越しに見る顔はお茶目で可愛かった。 「なかなか面白い仕事でした…」 男:伊武雅刀 女:佐藤友美 アンドリュー堺:村井国夫 若いウエイター:宮本大誠 中年客: 沼田爆
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