あすか

ひと夏のプロポーズのあすかのレビュー・感想・評価

ひと夏のプロポーズ(1996年製作のドラマ)
3.2
物語は、結婚間近の主人公(坂井真紀)は、相手に身ごもった女がいることが発覚!衝動的に会社を辞め、新しい仕事"バルーンアート"を見つけ、そこで三上(寺脇康文)と出会う。ラジオDJをしているママ(野際陽子)は娘(坂井真紀)の部屋に盗聴器を仕掛け、ラジオのネタを探るのが趣味である。娘の失恋を知ったママは、若者たちの恋のバトルを番組(ラジオ)に取り入れようと、娘を含めた男女6人を会わせる。そこで繰り広げられる、ひと夏の恋は一体どうなるか?

当時普及し始めた、インターネットや携帯電話を使うあたりが時代を感じさせます。

大仁田厚、役者もしていたんですね!初めて知りました。

ドラマの中でも良い感じの保坂尚輝と高岡早紀は、このドラマの共演で交際したそうです!

オープニングテーマはGLAY、エンディングテーマはdos!
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