もう過去のことなんだからいいじゃんって考えるのか、嘘の上に幸せ築き上げて罰を踏み倒した気になって十分に人生楽しんできたんだから精算すればいいとするのか。
もう老いたし善行で慕われているんだから時効？一話の最初にどんなに時間が経っても罪の重さは変わらないって台詞あったから、昨日犯した罪も39年前の罪も風化せずに同じなんだろうね。
事実を知った人たちからそれ以降に積み上げたもののすべてを嘘だったように扱われていく絶望感ったら、ない…今更なんでって失う恐怖と不安
勘違いだったらどんなに批難されて罵倒されたとしても安心できるが、もしかしたらと抱えるには恐ろし過ぎる可能性
分業なのか共作なのか、それぞれの思惑や欲望が啄んで残ったのが結果
ここまで逃げたなら向き合うには気力も体力もないのが人間なのかも。
科学捜査の進歩で発覚から急速に着々と真実に迫っていく〜イギリス警察と科捜研は優秀だね。
これって英国が街並み保全で区画整理せずに改修して使うから登記も保管されているのかな？驚きの事実とか意外性はなかったけど、時代背景がエグい
