埋もれる殺意 ~18年後の慟哭~の1の情報・感想・評価

エピソード01
動き始める歯車
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あらすじ
ロンドンの高速道路の中央分離帯で、地中から若い女性の白骨遺体が発見される。腕を骨折して金属プレートで修復した痕があることから、少なくともここ60年以内の遺体と推察された。
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<あらすじ>
ロンドンの高速道路の中央分離帯で、地中から若い女性の白骨遺体が発見される。腕を骨折して金属プレートで修復した痕があることから、少なくともここ60年以内の遺体と推察された。プレートに刻まれたロゴから外国製だと判断したキャシーらは、病院で金属プレートについての聞き込みを開始する。その後、遺体から見つかった金属プレートはキプロスのメーカーのものだと分かり…… ・ジャーナリストでテレビにも出てるジェームズ・ホリス (妻エイミー、元妻メリッサ 、息子エリオット) →子供との関係が上手くいっていない ・車中暮らしの画家クリス (お金を預けてる画廊のロブ、犬のフランキー、ジャミラ、ジャミラの息子) →ジャミラにプロポーズ ・生活が苦しい金融営業マンのピート (妻マリア、子供二人) →顧客から受け取った小切手の受取人に自分の 名前を書く ・医師のティム・フィンチ (再婚相手キャロル、娘二人) →患者に虐待、恐喝してたとその娘アリソンから苦情を申し立てられている カルテがなくてキプロスで手術を受けた人が行方不明者の中にいないか探せず、歯の治療記録との照合は時間がかかるため、家族に直接電話して行方不明者がキプロスで腕の骨を折ったか聞くことに。 その電話で被害者と思われるヘイリー・リードという少女が浮かび上がる。 1999年大晦日、バイト終わりにパーティーに向かう途中行方不明になっていた。
まだまだぼのぼの

まだまだぼのぼの

今シーズンも1話は顔と関係性を把握するのに必死。 あのおじさんは何故車で生活してるんだろ。